2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
具体的には、道路工学の専門家や車両安全の専門家等に御参加いただくとともに、日本身体障害者団体連合会の方や、日本PTA全国協議会の方にも御参加いただいております。また、道路を通行する他の交通主体の意見を反映させるため、自動車ジャーナリストの方や日本物流団体連合会の方にも御参加いただいております。
具体的には、道路工学の専門家や車両安全の専門家等に御参加いただくとともに、日本身体障害者団体連合会の方や、日本PTA全国協議会の方にも御参加いただいております。また、道路を通行する他の交通主体の意見を反映させるため、自動車ジャーナリストの方や日本物流団体連合会の方にも御参加いただいております。
○参考人(阿部一彦君) ただいま御紹介いただきました日本身体障害者団体連合会の阿部一彦でございます。 私も労働政策審議会障害者雇用分科会の委員を務めさせていただきます。 このような機会をいただいたことに、まず感謝申し上げます。 本日は、障害者雇用における障害者の活躍の場の在り方についてお話しさせていただきたいと思います。
御出席いただいております参考人は、田園調布学園大学人間福祉学部教授中川正俊君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、社会福祉法人日本盲人会連合会長竹下義樹君、一般財団法人全日本ろうあ連盟理事長石野富志三郎君及び特定非営利活動法人共同連事務局長・特定非営利活動法人わっぱの会理事長斎藤縣三君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
同協会においては、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会、電動車いす安全普及協会等の有識者から成る委員会を設け、電動車椅子利用者や他の交通参加者の安全を確保するために必要となる事項等をまとめ、電動車椅子の利用者の方に御活用いただくためのマニュアルを作成したと承知しております。 そのマニュアルにおきましては、「少量のアルコールでも電動車いす利用時の判断や操作を誤らせるおそれがあります。
例えば、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会がことし一月二十九日に自由民主党ユニバーサル社会推進議員連盟に宛てた要望書では、バリアフリー法改正及び関連施策についての要望事項として、可能な限り、改正法に移動の権利を明記するなど法律の目的を明確に規定してほしいなどの事項が並んでおります。残念ながら、さきのバリアフリー法改正では移動の権利は盛り込まれませんでした。
浜谷 浩樹君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 谷内 繁君 政府参考人 (厚生労働省人材開発統括官) 吉本 明子君 政府参考人 (農林水産省大臣官房参事官) 上田 弘君 政府参考人 (水産庁漁政部長) 森 健君 参考人 (社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長
この問題が大きく報道されて、厚労委員会でも議論を始めたときに、八月の三十一日付で日本身体障害者団体連合会として発表されたコメント、非常に私も胸をつかれるような思いがいたしました。
本日は、本件調査のため、参考人として、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、特定非営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君、トヨタループス株式会社代表取締役社長・一般社団法人障害者雇用企業支援協会理事有村秀一君、公益社団法人全国重度障害者雇用事業所協会会長栗原敏郎君、全国肢体障害者団体連絡協議会会長・障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会副会長三橋恒夫君、以上五名の方々に御出席をいただいております
また、相模原の事件後速やかに立ち上げました相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止検討チームにおきましても、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会、全国手をつなぐ育成会連合会、全国「精神病」者集団を始めといたします九つの団体から意見聴取を行ってございます。
今お尋ねのあり方検討会のメンバーにつきましては、これらの施設の障害の関係の方々、例えば視力障害の盲人会の連合会の方々、あるいは聾唖の関係の方々、あるいは身体障害全体の日本障害者リハビリテーション協会の方々、あるいは日本身体障害者団体連合会の方々、さらに知的障害の施設もございますので日本発達障害ネットワークの方々、このような当事者団体の方々とそれぞれの障害に関する有識者の方々にお入りいただいております
財団法人全日本ろうあ連盟、財団法人日本障害者リハビリテーション協会、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会、社会福祉法人日本盲人会連合、日本発達障害ネットワークであります。
そしてまたさらに、昨日、私は、日本身体障害者団体連合会の緊急要望をいただきました。緊急的な対応として、障害者自立支援法の一部改正を実現し、障害者が地域で安心して生活できる環境が一歩でも進むことを切に要望いたします、このようにございます。私は、一歩でも進むことを切に要望いたします、この気持ちを多くの方が共有され、本日に至ったと承知をしております。
○森参考人 日本身体障害者団体連合会の森祐司と申します。 私たちは、今回の障害者雇用促進法の改正に向けた労働政策審議会障害者雇用分科会や、それに先立つ研究会、多様な雇用形態などに対応する障害者雇用率制度のあり方、中小企業における障害者の雇用の促進、福祉、教育などとの連携による障害者の就労支援での議論に参画してまいりましたので、その立場から意見を申し上げます。
鈴木 克昌君 園田 康博君 長妻 昭君 細川 律夫君 三井 辨雄君 柚木 道義君 古屋 範子君 高橋千鶴子君 阿部 知子君 糸川 正晃君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 金子善次郎君 厚生労働大臣政務官 戸井田とおる君 参考人 (社会福祉法人日本身体障害者団体連合会常務理事
本日は、本案審査のため、参考人として、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会常務理事・事務局長森祐司君、DPI日本会議・難病をもつ人の地域自立生活を確立する会代表山本創君、社団法人日本経済団体連合会労政第二本部労働基準グループ長輪島忍君、町田市障がい者就労・生活支援センターらいむセンター長天野貴彦君、社会福祉法人光友会相談役五十嵐光雄君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
澄夫君 森本 哲生君 伊藤 渉君 斉藤 鉄夫君 穀田 恵二君 日森 文尋君 糸川 正晃君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 参考人 (首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授) 秋山 哲男君 参考人 (社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長
本日は、本案審査のため、参考人として、首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授秋山哲男君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長小川榮一君、視覚障害者労働問題協議会会員上薗和隆君及び一級建築士事務所アクセスプロジェクト代表川内美彦君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
国土交通省総合 政策局長 竹歳 誠君 国土交通省道路 局長 谷口 博昭君 国土交通省住宅 局長 山本繁太郎君 国土交通省鉄道 局長 梅田 春実君 国土交通省自動 車交通局長 宿利 正史君 参考人 日本身体障害者 団体連合会
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本身体障害者団体連合会会長小川榮一君、DPI日本会議・交通問題担当今福義明君、国際医療福祉大学大学院教授野村歡君及び全日本視覚障害者協議会総務局長山城完治君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
城島 正光君 園田 康博君 中根 康浩君 藤田 一枝君 松野 信夫君 水島 広子君 横路 孝弘君 米澤 隆君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 山口 富男君 阿部 知子君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 森岡 正宏君 参考人 (社会福祉法人日本身体障害者団体連合会事務局長
○森参考人 社会福祉法人日本身体障害者団体連合会事務局長の森祐司でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 また、このような機会を与えていただきましたことについて、冒頭、ごあいさつ申し上げたいと思います。ありがとうございます。 それでは、私の方では、障害者自立支援法案につきましてレジュメを提出しておりますので、このレジュメに基づきまして御説明申し上げたいと思います。よろしいでしょうか。
本日は、両案審査のため、午前の参考人として、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会事務局長森祐司君、社会福祉法人日本盲人会連合会長笹川吉彦君、特定非営利活動法人DPI(障害者インターナショナル)日本会議事務局長尾上浩二君、社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事松友了君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
お会いした団体は、日本身体障害者団体連合会、日本障害者協議会、障害者インターナショナル日本会議、日本盲人会連合、全日本ろうあ連盟、全国脊髄損傷者連合会、それから全日本手をつなぐ育成会、全国精神障害者家族会連合会、いわゆる障害者の八団体と言われる皆さんです。 この要望の冒頭は、利用者負担の見直しなんですね。これについてこういうふうに要望を受けました。
私ども日本身体障害者団体連合会を始め関係障害者NGOにおきましては、どうかこの小規模作業所に対します国庫補助制度の存続を強く要請しておるところでございますので、先生方のお力も是非おかりしたいと思っております。 第四の課題でございます。 障害のある人々の権利・人権保障について提言いたしたいと存じます。
本日は、桃山学院大学社会学部社会福祉学科教授北野誠一君、明治学院大学社会学部社会福祉学科教授中野敏子君及び社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長兒玉明君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙の中を本調査会に御出席をいただきまして誠にありがとうございます。
私は、ただいま御紹介をいただきました社会福祉法人日本身体障害者団体連合会の会長の児玉と申します。 私ども社会福祉法人日本身体障害者団体連合会と申しますのは、全国五十九の都道府県、政令指定都市の障害者の当事者団体でございます。また、私どもの団体は、日本盲人会連合、全日本ろうあ連盟の計六十一団体で構成されております。
本日は、両案審査のため、参考人として、慶應義塾大学理工学部教授村上周三君、高崎健康福祉大学健康福祉学部教授松本恭治君、東洋大学工学部助教授高橋儀平君及び社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長児玉明君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
○国務大臣(扇千景君) 今、私も委員会というふうに申し上げましたけれども、例えば今回のハートビル法を改正しますこの委員会、取りまとめた部会の皆さんの中には全国の老人クラブの連合会の副会長さん、見坊さんにお入りいただいていますし、日本身体障害者団体連合会会長の兒玉さん、そして日本盲人会連合会会長の笹川さん、また日本ろうあ連盟の理事であります長谷川さんにも御参加いただいて、この答申の取りまとめに入っていただきました
財団法人全国老人クラブ連合会副会長見坊和雄君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長松尾榮君及び全国脊髄損傷者連合会会長妻屋明君、以上三名の参考人の方々の御出席をいただき、御意見を拝聴し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席いただき、まことにありがとうございます。
この点で、午後の参考人でいらっしゃった日本身体障害者団体連合会の松尾会長は、市町村の構想段階からぜひ障害者団体の参画をお願いしたいということをおっしゃっておりましたし、高齢者団体も、一番の御要求はやはりぜひ参画したいと、一つ一つの駅の基本構想の段階から参画させていただきたいというのが強い御要望でありました。
高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会の参考人として、東京都立大学大学院工学研究科助教授秋山哲男君、株式会社ニッセイ基礎研究所主任研究員白石真澄君、日本大学理工学部教授野村歡君、財団法人全国老人クラブ連合会副会長見坊和雄君、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長松尾榮君、全国脊髄損傷者連合会会長妻屋明君、東海旅客鉄道株式会社代表取締役社長葛西敬之君
私は、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会の会長の松尾でございます。佐賀県からやってまいりました。 以下、述べますので、よろしくお願いいたします。 まず、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会は、全国都道府県、政令指定都市及び日盲連、日聾連の六十一団体から成る全国の身体障害者団体連合会であります。全国各市町村まで支部があり、それぞれ活動をいたしております。
本日、午後、御出席の参考人は、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長松尾栄君、社会福祉法人日本盲人福祉委員会理事長村谷昌弘君、駅にエレベーターを!福祉の街づくり条例を!大阪府民の会事務局長尾上浩二君、リーガル・アドボカシー障害を持つ人の権利代表理事川内美彦君、以上四名の方々でございます。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
具体的に申し上げますと、まず、日本身体障害者団体連合会、日本盲人会連合会、全日本聾唖連盟、障害者インターナショナル日本事務局、DPIという略称でございます。それから、全国老人クラブ連合会、主婦連合会、消費科学連合会、東京都聴覚障害者連盟というのにそれぞれ御説明を行ったところでございます。